巡拝時のマナー
初めておまいりの方へ


四国八十八ケ所のみならず、霊場には色々な方がお参りされています。お互いの心がけひとつで気持ちよくなったり、気分が悪くなったりするものです。気持ちよくお参りしていただくためにマナーを守りましょう。



  • 本堂・大師堂などで読経するときは、他の人の参拝の邪魔にならないようにお堂の右か左によけて、正面をあけるように心がけます。
  • 灯明のもらい火はしない。自分のマッチ・ライターを使って火をつけます。
  • 橋の上では杖をつかない。(お大師さまが巡錫されたとき、橋の下で休まれたそうです。お大師様の邪魔をしてはいけないというならわしです)
  • 念珠を首にかけない。歩くときは左手に持ちましょう。
  • お寺を出るときに鐘をついてはいけません。「出がね」といって古来より嫌われています。もしもついてしまった時は、もう一度参拝してから帰りましょう。
  • お遍路さんに出会ったら「ようお参りです」と挨拶しましょう。明るい挨拶とニッコリと笑うことが、お互いの心をなごませるはずです。
  • 宿に着いたらまず杖を水で洗います。きょう一日お世話になりありがとうございましたという感謝の気持ちで洗いましょう。


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